エアロガーニッシュの役割

車にはオプションとしてエアロパーツがついてきます。エアロパーツはデザイン性が高いものが多く車の外観を美しくおしゃれに魅せます。エアロパーツは空力特性よりも見た目にこだわったものが多い傾向にありますが、いくつかのエアロパーツは、走行時に車が受ける気流を整える働きがあります。これによって抵抗が少なくなり、ラジエーターやターボ車のインタークーラーを含めたエンジンの冷却効率を高めたり、ダウンフォースを発生させたりするのに役立ちます。エアロガーニッシュもその一つです。グリルガーニッシュとも呼ばれていて、グリル部に装着します。エンジンルーム内に進入する気流を調整します。サイドスポイラーというパーツより気流の影響を受けるエアロパーツです。中には一定の冷却効果が確認できるものもあります。車のドレスアップに貢献していますが、見た目だけではなく、各メーカーが繰り返し風洞実験を行い設計されているパーツです。ラジエーターがフロントグリル後部に設置された自動車には、開口部の大きさを重視します。またアンダーグリル部にラジエーターが置かれているタイプでは、ボンネット上部に気流を受け流すパーツとして角度を重点的に設計します。

Filed under: 未分類 — えっちゃん 5:25 PM